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用意するもの

・メインデッキ:ヒーローカード7枚

・サポートデッキ:サポートコマンドと

         サポートヒーロー計3枚

  デッキ内の同名カードはそれぞれ1枚です。

・専用の​5×5のフィールド

​・専用カウンターまたは12面ダイス3個

フィールドの1番手前の1列を自陣と呼びます。

​ゲームシステム

​世界観

暇を持て余した神々は闘技場を作り、英雄達の現身を日夜、戦わせていた。

プレイヤーは神々の1柱となり、相手の召喚門(山札)を攻撃したり、英雄を倒すことが目標となります。

カードの見方
A.行動値
互いの場のカードの中で最もこの数値が
高いカードが行動ができます。
B.移動
3×3のマスで書かれています。赤い数字が1回の移動で移動できる範囲。マスの下に消費する
行動値が書かれています。
C.攻撃技
消費行動値と攻撃力、ダメージ力、攻撃範囲が書かれています。攻撃力が相手の防御力を超えていれば、ダメージ力の数値分、相手にダメージを与えられます。
D.防御力
攻撃力≧防御力:攻撃技の●の数分ダメージを
与えられる。
​攻撃力<防御力:相手を1マス、移動させられます。
E.体力
黒丸で示されています。ダメージを受けて、
体力が1になったカードは横向きにします。体力が0になったカードはダメージゾーンに送られます。

世界観、用意するもの、カードの種類、見方、ゲームの流れについて

​カードの種類

カードはヒーローカードとサポートコマンド、

サポートヒーローの3種類があります。

 

ヒーローカード

メインデッキに入れます。

​このゲームの主役で移動や攻撃が可能です。

サポートコマンド

サポートデッキに入れます。

サポートヒーロー

サポートデッキに入れます。

ヒーローカードと同じように攻撃力や防御力、移動能力を持ちます。

ゲームの流れ

ゲーム開始時

フィールドの1番手前の列に7枚のメインデッキを裏向きで置きます。
互いの召喚門からカードを3枚引き、手札にします。

①コールステップ
場のヒーローが2枚になるようにを裏向きにして自分の召喚門の前か横のマスに置きます。カードを置いたら、かけ声とともに互いに、カードを表向きにします。

②アクティブステップ

行動値を消費して移動や攻撃を行います。

③リフレッシュステップ
全てのヒーローを2枚後方に動かし、行動値を元の状態に戻し、「①コールステップ」に戻ります。

ゲームの勝利条件

相手のダメージゾーンのカードを4枚以上にさせた人がゲームの勝者になります。

攻撃の仕方

この写真の場合は、このカードは■を中心に斜め前、前方、横の1マスに攻撃できます。

攻撃力は50で相手の防御力も50でダメージを与えることができます。

●の数が1つにつき1点のダメージを相手に与えることができます。

左記の「スラッシュ」はこの攻撃範囲で剣を振るうというイメージです。

攻撃技の中にはDBやDZと書かれたものがあります。

DB(数字)はその数字の数の分、自分のダメージゾーンのカードを裏向きにしないと使うことができません

DZ(数字)は自分のダメージゾーンのカードがその数字の数以上あれば、使うことができます。

ダメージの与え方

相手の召喚門(山札)に攻撃した場合は攻撃力にかかわらず、●の数分、山札の上からカードを相手はダメージゾーンにカードを表向きにして置きます。

ヒーローカードの体力を0にしたら、そのカードをダメージゾーンに表向きにして置き、相手は召喚門からカードを1枚引いて、手札に加えます。

 

 

 

 

 

 

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